「学外から横浜国立大学(YNU)のシステムにアクセスしたいのに、うまく繋がらない」
そんな悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか?
YNU VPNとは、横浜国立大学が提供する公式VPNサービスで自宅や外出先など学外のネットワークからでも学内ネットワークに安全に接続できる仕組みです。
電子ジャーナルの閲覧や学内限定システムの利用など、学生・教職員にとって欠かせないサービスとなっています。
この記事では、YNU VPNの基本的な仕組みから接続方法、使い方、利用時の注意点までを分かりやすく解説します。
初めてVPNを使う方でも迷わず設定できるよう、ポイントを押さえて紹介していきます。
目次
YNU VPNとは?
YNU VPNとは、横浜国立大学(Yokohama National University)が提供する公式VPNサービスのことです。
VPN(Virtual Private Network)を利用することで自宅や外出先など学外のネットワークからでも、学内にいるのと同じ状態で大学のネットワークへ安全に接続できます。
YNU VPNを使う主な目的は、
- 学内限定のWebサービスやシステムへのアクセス
- 電子ジャーナル、学術データベースの閲覧
- 学内ネットワークでのみ利用可能なサーバーやツールの使用
などです。
通常、これらのサービスは学内IPアドレスからのアクセスに制限されていますが、YNU VPNに接続すると通信が暗号化され、横浜国立大学の学内IPとして認識されるようになります。
そのため、学外にいても問題なく利用できます。
対象者は、横浜国立大学の学生・教職員で、大学から付与されたアカウント情報を使って利用します。
セキュリティを確保しつつ、場所を問わず学内資源を活用できる点がYNU VPNの大きな特徴です。
YNU VPNの接続方法と使い方
YNU VPNの接続方法と使い方を初めての方でも分かるように順を追って解説します。
1、事前準備
YNU VPNを利用するには、横浜国立大学が発行するアカウント(YNU ID)とパスワードが必要です。
また、対応するVPNクライアントソフトを事前にインストールしておく必要があります。
- YNU IDとパスワードを用意
- 大学公式サイトで案内されているVPNクライアントを確認
- 利用する端末(Windows / macOSなど)を準備
2、VPNクライアントのインストール
横浜国立大学では、指定されたVPN接続方式(SSL-VPNなど)が採用されています。
大学の公式マニュアルに従い、VPNクライアントソフトをダウンロードしてインストールします。
- 大学公式サイトからVPNクライアントをダウンロード
- 画面の案内に従ってインストール
- インストール完了後、アプリを起動
3、YNU VPNへ接続する手順
VPNクライアントを起動したら、接続設定を行います。
- 接続先サーバー(大学指定のVPNアドレス)を入力
- YNU IDとパスワードを入力
- 「接続」ボタンをクリック
接続が成功すると「接続中」や「Connected」と表示され、学内ネットワークに接続された状態になります。
4、YNU VPNの使い方
VPN接続中は、学内にいるのと同じようにサービスを利用できます。
- 学内限定Webページの閲覧
- 電子ジャーナルやデータベースへのアクセス
- 学内システムへのログイン
通常のブラウザやアプリをそのまま使えるため、特別な操作は必要ありません。
5、利用後は必ず切断する
VPNを使い終わったら、必ず切断してください。
- VPNクライアントの「切断」ボタンをクリック
- 接続が解除されたことを確認
接続しっぱなしにすると通信速度が遅くなったり、セキュリティ上のリスクが高まる場合があります。
まとめ
YNU VPNは、横浜国立大学が提供する公式VPNサービスで学外からでも学内ネットワークに安全に接続できる仕組みです。
自宅や外出先にいながら、学内限定のWebサービスや電子ジャーナル、各種システムを利用できるため、学生・教職員にとって欠かせない存在となっています。
接続方法は、VPNクライアントをインストールし、大学指定の接続先にYNU IDでログインするだけとシンプルです。
接続後は、普段使っているブラウザやアプリをそのまま利用でき、学内にいるのと同じ感覚で作業できます。
利用後は必ずVPNを切断し、公式マニュアルや注意事項を守って使うことが大切です。
正しく設定・活用すれば、YNU VPNは学習や研究を場所に縛られず支えてくれる便利なツールになります。





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