LetsVPNの特徴と使い方【無料で使える?安全性は大丈夫?】

海外サイトやアプリへのアクセスや、ネットの検閲回避などで注目されているVPNアプリ「LetsVPN」

シンプルな操作で利用でき、iOSやAndroidなどスマホから簡単に接続できるのが特徴ですが、「本当に無料で使えるの?」「安全性は大丈夫?」といった不安を感じている人も多いのではないでしょうか。

この記事では、LetsVPNの特徴や使い方、料金やセキュリティ面をわかりやすく解説し、日本から利用する際の注意点も紹介します。

LetsVPNとは?

LetsVPNは、スマホやPCで利用できるシンプルで初心者向けのVPNアプリです。

ワンクリックで接続できる操作性と、世界各国のサーバーを経由した安定した通信が特徴で、海外サイトへのアクセスや公共Wi-Fiでの通信保護など、幅広いシーンで利用されています。

主な特徴

  1. シンプルな操作性

    • 専門的な設定不要で、アプリを起動してボタンを押すだけでVPN接続が可能

    • iOS、Android、Windows、macOSなど複数デバイスで利用可能

  2. 無料トライアルあり

    • 初回利用時に無料で一定時間やデータ量を試せるプランを提供

    • 有料版では、より高速で安定したサーバーや無制限データ通信が利用可能

  3. セキュリティ重視の設計

    • Googleによる独立したセキュリティ審査を通過し、認証バッジを取得

    • 通信は暗号化され、ユーザーの活動ログを保存しない「ノーログポリシー」

  4. 複数のサーバーロケーション

    • アメリカ、ヨーロッパ、アジアなど世界各国のサーバーが選択可能

    • ストリーミングや検閲回避にも対応

LetsVPNの料金は?無料で使える?

LetsVPNは初回ユーザー向けに無料トライアル(72時間)を提供しており、一部機能を制限付きで試用できます。

無料で使い続けられるフリープラン(容量・速度制限あり)も用意されており、支払い不要で導入できます。

有料プラン(サブスクリプション)

LetsVPNの有料プランは「Standard」「Platinum」の2種類が主流です。以下に代表的な料金と特徴を表でまとめます:

プラン 月額料金(目安) 年額料金(目安) 主な特徴
Standard 約 $5.99~(月払い) 約 $39.99(年間) 自動接続モードのみ、2台接続まで対応
Platinum 約 $8.99~(月払い) 約 $53.99(年間) 手動サーバー選択、Full Speed / Maskモード切替、主要サービス対応などサポート強化                      

価格はiOS/Android向けとして提示されているケースが多く、決済方法によって若干の差があります。

上位プラン(Platinum)はNetflixやSpotifyなど、ストリーミングを安定して使いたいユーザー向けとなります。

LetsVPNの安全性

LetsVPN の安全性について、以下の5つの観点から詳しく整理しました。

1. セキュリティ認証:Googleの独立審査に合格

LetsVPN は、Google が提供する 独立セキュリティ審査(Independent Security Review) に合格し、Google Play のセキュリティバッジを取得しています。

これは、暗号化、データ保護、コード品質など多数のカテゴリを通過したアプリに付与される、高水準の認証です。

主要なVPNでも取得例は少なく、信頼性の高い証明といえます

2. プライバシー方針:ノーログ&最小データ保持

LetsVPN のプライバシーポリシーでは、ユーザーの閲覧履歴や通信内容を記録しない「ノーログポリシー」 を宣言しています。

さらに、端末内で生成されたクラッシュレポートや操作ログはユーザーの許可がなければVPN運営者側に送信されず、個人情報の取得や第三者提供もしないと明記しています。

3. 暗号化とセキュリティ機能

LetsVPN は業界標準の AES‑256 暗号化 を採用し、OpenVPN や WireGuard といったプロトコル をサポートしています。

また、接続遮断時に通信を遮断するキルスイッチ や、DNSリーク防止機能 も搭載されており、セキュリティ面に配慮された設計になっています

4. 独立監査と透明性の観点での課題

一方で、LetsVPN には 第三者による監査報告書が未公開であり、継続的な監査実績や透明性を示す情報が不足しています。

NordVPN や ExpressVPN のように複数回の独立監査報告を公開しているVPNと比べると、信頼性の面で劣る可能性があります

5. ユーザー評価や実際のトラブル報告

G2.com や Spotsaas のレビューでは、「操作が簡単でプライバシー重視」「応答の良いサポート」といった肯定的な声が多数寄せられています

ただし Reddit 上には、「大量ダウンロード中にAIによるアカウント凍結」「サポート対応が限定的で返金対応のみ」などのネガティブなユーザー体験も報告されています

LetsVPNの使い方

LetsVPNは、ワンクリックで高速接続できるシンプルなVPNアプリです。

スマホ・PCに対応しており、手軽に利用できます。

以下では、アプリの導入から接続・設定のカスタマイズまでの手順を詳しく紹介します。

1. アカウント登録とプラン選択

公式サイトでアカウントを作成し、無料トライアル(72時間)または有料プランを選択します 。

プランを選んで登録後、メールで確認情報が届きます。

2. アプリのダウンロードとインストール

iOS/Android/Windows/macOSに対応。公式サイトまたは各ストアからアプリをダウンロードしてください

Windows版はインストーラーを実行し、画面の指示に従ってインストールします。

3. ログインと接続

アプリを起動し、登録したメールアドレスとパスワードでログイン。

「Connect」ボタンをタップすれば、AIが自動で最速のサーバーを選び、数秒で接続が完了

Android版では「3秒以内に接続成功」とするレビューもあり、非常にスムーズな接続が特徴です

4. 接続設定・カスタマイズ(オプション)

サーバー選択

より速い通信や地域制限回避には、目的に応じて最適なサーバーを選択しましょう 。

近場の国やストリーミング利用可能なサーバーを選ぶのがポイントです。

プロトコル設定

IKEv2/IPSec、OpenVPN、WireGuardなどが選択可能。

モバイルなら速度重視のI‎KEv2、セキュリティ重視ならOpenVPNがおすすめ

キルスイッチとDNSリーク防止

VPN切断時に通信遮断する キルスイッチ 機能。

DNSリーク防止設定で実IPやDNS情報の漏洩を防止できます。

5. 接続確認と利用開始

接続中はIPやDNS情報がVPNサーバーのものに切り替わります。

接続確認には、Webサイト「ipleak.net」などを使って実IPやリークの確認が可能です。

6. 切断と設定調整

接続解除はアプリ内の 「Disconnect」ボタン で簡単に可能。

設定画面では、最初に接続するサーバーや起動時自動接続などを調整できます。

7. トラブル対処と注意点

接続不安定な場合は別のサーバーやプロトコルに切り替えてみてください。

アプリやOSは常に最新版にアップデートしましょう。

中国など規制が厳しい地域では事前にVPN設定・登録を済ませておく必要があります。

まとめ

LetsVPNは、初心者でも使いやすいシンプルなVPNアプリで、無料トライアルやフリープランで気軽に試せます。

Googleのセキュリティ認証や暗号化通信により安全性も確保されていますが、大容量利用やストリーミングでの使用時には制限やサポート対応の面で注意が必要です。

まずは無料で試しつつ、自分の利用スタイルに合わせて有料プランを検討すると良いでしょう。

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