DMMで動画や各種コンテンツを利用しようとした際に「このサービスはお住まいの地域からはご利用になれません」というエラーが表示されることがあります。
このメッセージは、DMM側がアクセス元の地域情報(IPアドレス)をもとに利用制限をかけている場合に発生するものです。
海外からのアクセスやVPNの使用、通信環境の影響など、原因は一つとは限りません。
本記事では、このエラーが表示される主な原因を整理し、今すぐ試せる具体的な対処法を分かりやすく解説します。
目次
DMMの「このサービスはお住まいの地域からはご利用になれません」とは?
DMMの「このサービスはお住まいの地域からはご利用になれません」とは、DMMが利用者のアクセス元地域を判定し、対象外と判断した場合に表示されるエラーメッセージです。
DMMでは、著作権や配信契約、法律上の制限などの理由から日本国内からのアクセスのみ利用可能なサービスやコンテンツが多く存在します。
そのため、アクセスしている場所が海外と判定された場合や日本国内であってもIPアドレスの情報が正しく認識されない場合にこのメッセージが表示されます。
特に多いのは、海外滞在中のアクセス、VPNやプロキシを利用している状態、モバイル回線・フリーWi-FiなどでIPアドレスが海外扱いになっているケースです。
実際の居住地とは関係なく「インターネット上の接続元地域」で判断される点がこのエラーの特徴です。
対処法は、次のとおりです。
1、VPNをオフにする
VPNを利用しているとアクセス元が海外と判定されやすくなります。
日本国内にいてもVPN経由のIPアドレスが原因で制限されることがあるため、まずはVPNをオフにし、通常の回線で再読み込みしてください。
2、海外サーバー・プロキシを使っていないか確認する
VPNだけでなく、プロキシ設定やセキュリティソフトの通信中継機能が有効になっている場合も海外アクセス扱いになることがあります。
ブラウザや端末の通信設定を確認し、不要な中継設定は無効にしましょう。
3、回線を切り替える(Wi-Fi/モバイル通信)
フリーWi-Fiや一部の光回線、格安SIMでは、IPアドレスが誤判定されるケースがあります。
自宅Wi-Fiからモバイル通信に切り替える、またはその逆を試すことで改善することがあります。
4、端末・ブラウザを変更してアクセスする
特定のブラウザや端末だけでエラーが出る場合、キャッシュや設定が影響している可能性があります。
別のブラウザやスマホ・PCからアクセスし直してみてください。
5、ブラウザのキャッシュ・Cookieを削除する
古いアクセス情報が残っていると地域判定が正しく更新されないことがあります。
キャッシュやCookieを削除後、再度DMMにアクセスすると解消する場合があります。
DMMを海外から視聴するときはVPNが必要
DMMを海外から視聴する場合、VPNが必要になります。
先ほど解説した通り、DMMで配信されている動画は、著作権や配信権利の関係から日本国内のみ視聴可能になっているケースがほとんどです。
海外から動画にアクセスしても接続元のIPアドレスが海外と判定されるため、「このサービスはお住まいの地域からはご利用になれません」と表示され、再生できません。
VPNを活用すれば、インターネット上の住所であるIPアドレスを日本国内のものに切り替えることができます。
これにより、海外にいながら日本からアクセスしている状態と同じ判定になり、DMMの日本限定コンテンツを視聴できるようになります。





コメントを残す